【札幌・JR大阪】観光拠点!札幌・大阪・京都中心部を街歩き【茶屋町・二条】

1.北海道札幌市札幌駅~大通駅周辺の街歩き動画

北海道札幌市札幌駅から大通駅周辺を歩いて撮影しました。


札幌駅から大通駅までのエリアは、札幌市の中心部を南北に貫く背骨ともいえる中核エリアです。この区間(距離にして約500〜600メートル)の街並みには、地上と地下それぞれに非常にユニークで対照的な特徴があります。

札幌特有の碁盤の目状の街路の中でも、駅前から大通公園、さらにその先のすすきのへと続く「札幌駅前通」は幅員が広く、非常に開放感があります。通りの中央分離帯や歩道にはプラタナスの並木が続き、都会的なオフィスビルや商業ビルが立ち並びながらも、緑を感じられる景観になっています。少し脇道にそれると、北海道庁旧本庁舎(赤れんが庁舎)や、歴史ある「北3条広場(アカプラ)」など、歴史的建造物とモダンな高層ビルが美しく共存しているエリアもあります。

今回は歩いておりませんが、札幌駅と大通駅の間を語る上で欠かせないのが、地上と並行して地下をまっすぐ結ぶ「札幌駅前通地下歩行空間(通称:チ・カ・ホ)」です。雪や寒さが厳しい冬の時期や、雨の多い日でも、地上に出ることなく快適に歩くことができます。通りの両側にあるオフィスビルや商業施設(ミレドやシタッテ サッポロなど)の地下入口と直結しており、グルメやショッピングを楽しみながら移動できます。通路の広場スペースでは、時折アートの展示やイベント、マルシェなども開催され、常に多くの人でにぎわっています。

大通駅の真上には、東西に約1.5kmにわたって広がる緑のオアシス「大通公園」が横たわっています。札幌駅周辺の「ビジネス・商業の中心地」というソリッドな雰囲気から一転、大通駅周辺は公園の開放感や「さっぽろテレビ塔」のランドマーク的景色が広がり、観光客や市民がベンチでくつろぐリラックスした空気が漂います。さらに大通駅からは、東西に延びる地下街(オーロラタウン・ポールタウン)へとつながっており、地下のネットワークはさらに南のすすきの方面まで途切れることなく続いています。

◆札幌駅~大通駅の街歩き動画

2.大阪市北区JR大阪駅北側の街歩き動画

大阪市北区にあるJR大阪駅の北側周辺を歩いて撮影しました。


大阪駅の北側エリア(先行して開発された「グランフロント大阪」や、大規模な都市公園と新しい街並みが広がる「グラングリーン大阪(うめきた2期)」周辺)は、かつての貨物ヤードの跡地を利用して生まれた、「圧倒的な緑と先進的なデザインが融合した、世界最大級のターミナル直結のまち」です。

グラングリーン大阪の最大の特徴は、敷地の約半分(約4.5ヘクタール・甲子園球場ほぼ1個分)を贅沢に巨大な都市公園「うめきた公園」にあてている点です。芝生広場だけでなく、大阪の上町台地などに自生していた植物を中心に植えられた「うめきたの森」や、ダイナミックな滝や池などの水景施設が配置されており、都会の真ん中とは思えないほどの潤いと季節の移ろいを感じさせます。
隣接する「グランフロント大阪」(直線的でシャープな都会的ビル群)と比べると、より柔らかく有機的なデザインが取り入れられています。公園内には、独特な曲線の美しい大屋根イベントスペースや、光の道標となる「ゲートランタン」などが点在しています。南北の公園や街区を立体的に結ぶ曲線状の遊歩道(ペデストリアンデッキ)が整備されており、上空から緑豊かな景色を眺めながらスムーズに回遊できるようになっています。

ベンチや可動式のテーブル・チェアなどが豊富に配置されており、芝生に寝転んだり、テラスやカフェでコーヒーを飲んだり、思い思いのスタイルでリラックスする人々で賑わっています。高層ビル群(南館・北館・パークタワーなど)には、イノベーションを生み出す中核機能、ラグジュアリーホテル、商業施設、オフィスなどが集積しており、最先端のビジネスパーソンと、休日に訪れるファミリーや観光客が心地よく共存しています。

大阪駅(特に「うめきた地下ホーム」や西側エリア)やグランフロント大阪、さらに西側の梅田スカイビル方面や中津方面へのアクセス性が大幅に向上し、梅田エリア全体の回遊性を高める「結節点」としての役割も担っています。

◆JR大阪駅北側の街歩き動画

3.大阪市北区茶屋町の街歩き動画

大阪市北区の茶屋町を歩いて撮影しました。


茶屋町は、阪急「大阪梅田駅」の東側から北東側にかけて広がるエリアです。梅田のなかでも特に「洗練されていて落ち着いた、おしゃれなカルチャーの発信地」として独自のポジションを築いています。

エリアを代表するランドマークとして、NU茶屋町やその向かいにあるNU茶屋町プラスがあります。感度の高いアパレルショップ、インテリア雑貨店、こだわりのカフェなどが並び、ガラス張りでデザイン性の高い建物やきれいな街路樹が整備されています。

街の北部には梅田芸術劇場(アプローズタワー内)があり、ミュージカルや舞台、コンサートなどを目的に多くの人が訪れます。また、メディアの発信拠点である毎日放送(MBS)の本社もあり、テレビ局周辺ならではのオープンな賑わいもあります。

梅田の巨大な地下街や雑多な繁華街のイメージとは異なり、茶屋町は地上を歩いてまわりやすいサイズ感です。おしゃれなカフェのすぐ近くに昔ながらの路地裏や小さな飲食店が残っているなど、新しさとどこか落ち着いた雰囲気が同居しています。

梅田の他のエリア(例えば「お初天神」周辺のディープな飲み屋街や、大阪駅南側のビジネス街など)に比べると、比較的落ち着いた「ヤンチャすぎない若者の街」という雰囲気が特徴です。大学生や20〜30代のトレンドに敏感なカップル、友達同士でカフェ巡りやショッピングを楽しむ人が多い一方、劇場での観劇を目的に訪れる幅広い年齢層の文化ファンも多く行き交います。

◆茶屋町の街歩き動画

4.京都市中京区二条駅の街歩き動画

京都市中京区二条駅周辺を歩いて撮影しました。


京都市中京区に位置する二条駅(JR山陰本線・嵯峨野線)は、京都の歴史的な景観と現代的な利便性が調和した、洗練された雰囲気を持つ駅です。日本の近代建築史において重要な遺構の一つである、かつての洋風木造駅舎(旧二条駅舎)のデザインを受け継ぐ、または一部が移築・活用されており、周囲の景観に配慮した趣のあるデザインが特徴です。

JR嵯峨野線のほか、京都市営地下鉄東西線(二条駅)も乗り入れており、烏丸御池や京都市役所前、あるいは嵐山方面へのアクセスが非常にスムーズです。

駅周辺は近年開発が進み、大型商業施設(BiVi二条など)や映画館、スーパー、飲食店が揃う便利なエリアです。一方で、少し歩けば昔ながらの住宅街や京都らしい落ち着いた路地が広がり、日常の生活感と観光の利便性が程よくミックスされた街並みとなっています。

世界遺産である「二条城」の最寄り駅の一つであり、歴史散策の拠点としても多くの観光客や地元住民に利用されています。

◆二条駅の街歩き動画

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