お気に入りのネイル、いつまで使える?マニキュアの寿命とは

お気に入りのマニキュア、使いかけのもの、流行りに乗って購入したもの…気がつくと何本も増えていませんか?
「このマニキュアいつ買ったんだっけ」と思い出せなかったり「まだ使って大丈夫?」と、不安になることありますよね。
古くなったネイルの活用法について以前ご紹介しましたが
今回は「マニキュアの使用期限や劣化のサイン」についてまとめてみました。
前回の記事▶古くなったネイル、捨てる前に!おうちで楽しむ再利用アイデア7選!
マニキュアの使用期限はいつまで?

まず気になるのが使用期限。マニキュアってどのくらい使えるの?問題です。
一般的にマニキュアの使用期限は、「未開封ならおよそ2~3年」、「開封済みのものであれば1年程」が目安とされています。
未開封であれば比較的長持ちしますが、開封すると空気に触れることで少しずつ品質が変化してしまうのだそう。
フタを開け閉めする回数が多いものほど劣化が進みやすいので注意が必要です。
マニキュアが劣化しているサインは?

開封から時間が経過しているマニキュア、まだ使えそうかチェックしてみましょう!
そのポイントとなる目安の注意点がこちら。
□ 液体の質感がドロッとして伸びが悪いのは×
□ 分離していて、振っても戻らない
□ ツンとした強い刺激臭がする
□ 色が変色している、くすんで見える
ひとつでも当てはまる場合は、無理に使わないのがおすすめ!
品質が劣化していると爪への密着が悪くなったり、仕上がりがムラになったりする原因にもなるそうです。
ジェルネイルはマニキュアと少し違って、光で硬化する性質から、光に当たると少しずつ劣化が進んでしまいます。劣化するとドロドロになったり、硬化しにくくなったり、ベタつきが残るように。そのため明るい場所で放置は厳禁です。
マニキュアもジェルネイルも、長期間の保管には注意が必要ですね。
ネイルの色によって劣化の違いはある?

ピンク系やオレンジ、マットカラーなど、ネイルの色や種類によって例えば「赤は傷みやすい?」など、違いがあるのかも気になります。
基本的に、マニキュアのベースとなる溶剤や樹脂などの成分は、どのカラーでも大きくは変わらないようです。
ただし、色を出すための顔料やラメなどの配合によって、多少の違いが出ることがあります。濃いカラーは顔料が多めで分離が目立ちやすかったり、ラメ系のものは沈殿しやすく固まりやすい特徴が。「赤だけ早く劣化する」というような明確な差はなくて、保管状態や使用頻度のほうが影響は大きそうです。
古いマニキュアで爪にダメージはあるの?

開封から時間がたっていて、見た目にはわからないものの品質は劣化しているかも…。そんなマニキュアを使ってみたとして、爪へのダメージも気になりますよね。
長期間放置していたものは、溶剤が揮発して成分のバランスが変わってしまっている可能性が考えられます。ハケについて雑菌も入りやすく、見た目で判断できない安全性の心配もあります。
また古くなってしまったマニキュアは、ドロっとしていて厚塗りになりがちだったり、均一に伸びにくく、乾きにくい状態になりやすいのも難点。無理に重ね塗りしたりすると、落とす時に負担がかかるなど、扱いづらさから爪へのダメージが懸念されます。
密着が悪くて剥がれやすく、爪の表面の層が荒れる原因にも。
やっぱりダメージを避けるためには、古いものは使わない判断が良さそうですね。
使えなくなったマニキュアの捨て方は?

住んでいる地域や自治体によって規定があるため、確認が推奨されますが、マニキュアの捨て方についての目安を調べて見ました。
マニキュアはそのまま捨てるのではなく、中身を出してから処分します。
「中身の液体は可燃ごみ」、「容器のガラス瓶は不燃ごみor資源ごみ」。「プラスチックのフタは可燃ごみor プラごみ」と分けて捨てることが基本です。
新聞紙やキッチンペーパーなどに中身の液体を出して、しっかり乾かしてから可燃ごみに出します。マニキュアは匂いが強いので、換気をしながらの作業が必至ですよ。
すでに中で固まってしまっている場合は、無理に出さずそのまま不燃ごみとして扱われるケースもあるようです。
マニキュアを長持ちさせるコツが知りたい!

お気に入りのマニキュアを少しでも長く使うためにできること。
まず大前提として、直射日光を避け、高温になる場所での保管は避けます。
使用後はしっかりフタを閉め、保管方法を意識するだけでも状態の変化をゆるやかにすることができます。
開封期間を目安に、見た目や状態で判断することが大切です。
「ちょっと変かも?」と感じたら、無理に使わず新しいものに切り替えるのもひとつの選択ですよ。
お気に入りのカラーを気持ちよく楽しむためにも、ぜひ一度チェックしてみてくださいね。

