【新今宮・萩ノ茶屋】大阪ディープ街!街歩き動画【花園町・動物園前】

1.大阪市西成区動物園前駅の街歩き動画

大阪市西成区にある動物園前駅周辺を歩いて撮影しました。


大阪市西成区に位置する動物園前駅は、大阪のディープな下町情緒と、近代的な観光エリアが混ざり合う非常に特徴的な場所にあります。
動物園前駅は大阪メトロの御堂筋線と堺筋線が利用でき、梅田や難波、天王寺といった主要エリアへのアクセスが非常に良い駅です。かつては少し暗い印象のある駅でしたが、近年の大規模リニューアルにより、ホームの壁面に実寸大の動物のシルエットが描かれたり、照明が明るくなったりと、名前の通り「天王寺動物園」の玄関口にふさわしいワクワク感のある空間に生まれ変わりました。
駅を境に、北側と南側で街の雰囲気が大きく異なります。

駅の北側には駅から徒歩数分で、通天閣を中心とした「新世界」が広がっています。串カツ店や派手な看板が並び、常に観光客で賑わう活気あるエリアです。またジャンジャン横丁と呼ばれる昭和レトロな雰囲気が残る商店街で、立ち飲み屋や将棋クラブ、射的場などが並ぶ、大阪らしい「濃い」文化を体験できます。

駅の南側は歴史を感じさせるアーケード商店街(動物園前商店街)があり、安くて美味しい飲食店や、最近では外国人観光客向けのゲストハウス、カラオケ居酒屋などが目立ちます。駅から南西から南東にかけては、日雇い労働者の街としての歴史を持つエリアや、古い遊郭の街並みが残る場所があります。

かつては治安を心配する声もありましたが、現在は星野リゾートの進出(OMO7大阪)やマンション建設などの再開発が進み、街の様子が少しずつ変わりつつあります。

◆動物園前駅の街歩き動画

2.大阪市西成区萩ノ茶屋駅の街歩き動画

大阪市西成区にある萩ノ茶屋駅周辺を歩いて撮影しました。


萩ノ茶屋駅は書類上は南海本線の駅ですが、ホームが「高野線」の線路側にしかありません。そのため、南海本線の普通車はすべて通過し、高野線の「各駅停車」のみが停車します。隣の新今宮駅との距離がわずか約600mと非常に近く、ホームの端に立つと隣の駅のホームや電車がはっきりと見えるほどです。

1907年開業の歴史ある駅で、現在の高架構造も昭和初期からの古い上屋が残るなど、非常にレトロな雰囲気を漂わせています。駅周辺は、いわゆる「あいりん地区」の中心部に位置しており、独特の活気と風景があります。

駅の東西には「萩之茶屋本通商店街」や「花園北本通商店街」が広がっています。昔ながらの飲食店、安価な惣菜店、銭湯などが点在し、人情味あふれる下町の風景が残っています。以前は日雇い労働者向けの簡易宿泊所が多い街でしたが、近年ではその安さを活かして外国人観光客(バックパッカー)向けの格安ホテルへの転換が進んでいます。駅から少し東へ歩くと阪堺電気軌道(路面電車)の「今池停留場」があり、さらに風情ある景色を楽しめます。

徒歩圏内に地下鉄四つ橋線「花園町駅」、御堂筋線・堺筋線「動物園前駅」、JR「新今宮駅」があり、大阪市内どこへ行くにも非常に便利です。スーパー(スーパー玉出など)や飲食店が非常に安く、物価を抑えて生活するには最適な環境です。ただし、路上生活者や高齢者が多く、夜間は独特の雰囲気(路上での集まりや酒場など)があります。近年は防犯カメラの設置や再開発が進み、以前よりは落ち着いていますが、子育て世帯や一人暮らしの女性には「少しハードルが高い」と感じられることが多いエリアです。

◆萩ノ茶屋駅の街歩き動画

3.大阪市西成区花園町駅の街歩き動画

大阪市西成区花園町駅周辺を歩いて撮影しました。


大阪メトロ四つ橋線の花園町駅は、大阪の主要エリアへのアクセスが非常に良く、下町情緒と利便性が共存する街です。花園町駅は国道26号線の真下に位置しています。最大のメリットはその圧倒的な交通利便性です。ターミナル駅である「なんば駅」まで約4分、「西梅田駅(梅田エリア)」まで約12分と、乗り換えなしで短時間で移動できます。徒歩約10分圏内に南海本線・高野線の「天下茶屋駅」や「岸里駅」、さらに阪堺電車も利用可能で、行き先に合わせた使い分けが非常にスムーズです。

駅の北西には「鶴見橋商店街」、南側には「花園商店街」があり、昔ながらの個人商店や惣菜屋、リーズナブルな飲食店が軒を連ねています。大衆演劇の劇場である「梅南座」や「鈴成座」が近くにあり、独特の文化的な活気が感じられるのもこの街ならではの特徴です。幹線道路(国道26号線)沿いには中高層マンションが建ち並んでいますが、一本路地に入ると静かな住宅街や古くからの家屋が広がっています。駅のすぐそばに「ライフ」や「イズミヤ」、「スーパー玉出」などのスーパーが密集しており、深夜まで営業している店舗も多いため、仕事帰りの買い物には困りません。

かつてのイメージを気にされる方もいますが、駅周辺は警察署や交番があり、パトロールも頻繁に行われています。近年は新しいマンションの建設や外国人観光客向けの宿泊施設が増え、街の雰囲気は明るくなってきています。

◆花園町駅の街歩き動画

4.大阪市浪速区新今宮駅の街歩き動画

大阪市浪速区新今宮駅周辺を歩いて撮影しました。


新今宮駅は、大阪市浪速区と西成区の境界に位置し、JR大阪環状線、南海電鉄、さらに地下鉄(動物園前駅)や阪堺電車が交差する交通の要所です。このエリアはかつて「日雇い労働者の街」として知られるディープなイメージが強かったのですが、近年は大規模な再開発や観光地化により、街の様子が劇的に変化しています。

新今宮駅を境にして、北側と南側で街の雰囲気が大きく異なります。北側(浪速区側)は観光と再開発のエリアとなっており、駅から徒歩圏内に、串カツ店が立ち並ぶ「ジャンジャン横丁」や「通天閣」があり、昼夜を問わず多くの観光客で賑わっています。さらに2022年に駅の北側に「OMO7大阪 by 星野リゾート」がオープンし、周辺の歩道や広場が整備されました。これにより、以前の「近寄りがたい」という雰囲気が薄れ、一気におしゃれで開放的なエリアへと変貌を遂げつつあります。南側(西成区側)はディープな「あいりん地区」と福祉の街です。つては日雇い労働者向けの安宿(通称:ドヤ)が密集していましたが、近年は格安宿泊施設として海外のバックパッカーや国内の若い旅行客に人気です。古い商店街やスナックが並び、昭和レトロを通り越した独特のエネルギーが漂っています。
南側の西成区エリアには、長年この街を支えてきた高齢の男性が多く住んでいます。近年は「福祉の街」としての側面が強まり、支援を受ける高齢者向けの福祉施設やアパートが増えています。
さらに近年はアクセスのよさから通天閣周辺を訪れる一般観光客に加え、安宿を拠点にする外国人旅行者が非常に多いです。夜になると多国籍な人々が駅周辺を行き交います。
交通の利便性(難波や天王寺、梅田、関空へ一本で行ける)と家賃の安さから、治安よりも「利便性とコスパ」を重視する20〜30代の若者が駅近の新しいマンションに住むケースが増えています。

◆新今宮駅の街歩き動画

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