1.大阪市浪速区南海なんば駅をの街歩き動画
大阪市浪速区にある南海なんば駅周辺を歩いて撮影しました。
南海なんば駅は1885年に開業した大阪市中央区と浪速区にまたがっている南海電鉄のターミナル駅です。
南海本線と南海高野線の2路線が乗り入れているほか、関空特急ラピートも発着しています。
大阪を代表する繁華街ミナミの玄関口にあり、駅の周辺には大阪高島屋、なんばマルイ、なんばパークス、なんばシティなどの商業施設が密集しております。今回は南海なんば駅の南側及び南東側(日本橋エリア)を中心に歩いて撮影しました。
駅の南側には「なんばパークス」や「ヤマダデンキ LABI 1 LIFE SELECT なんば」があり、駅の南東側はオタロードをはじめとしたフィギュアやアニメグッズ、プラモデルなどの専門店が集中してる、西のポップカルチャーの聖地があり、日本人だけでなく、多くの外国人観光客が訪れるに観光名所となっております。
◆南海なんば駅の街歩き動画
2.大阪市浪速区・中央区日本橋オタロードの街歩き動画
大阪市日本橋のオタロードから日本橋駅まで歩いて撮影しました。
大阪日本橋は大阪を代表するオタクの街、家電の街として知られており、特に「オタロード」と呼ばれる通りは西日本最大のアニメやマンガなどのポップカルチャーの聖地と言わています。
オタロード界隈には「遊日屋 日本橋壱号店」「とれじゃらす」「駿河屋」「Amusement Space Force」「ドラゴンスター」「コトブキヤ」「アニメイト」「らしんばん」「K-BOOKS」「アムタフ」などフィギュアやアニメグッズ、プラモデルに、トレーディングカード人気の専門店も多くあり、平日・休日問わず多くの人で賑わっています。
撮影日がちょうど夏休み(お盆期間)ということもあり多くの人で賑わっており、オタロード沿いには周辺のお店の人が沢山客寄せをしておりました。
以前は日本人中心でしたが日本のアニメ文化は世界でも人気があるため、近年は大阪を代表する観光名所となっており、外国人観光客の姿を目にすることも多いです。
日本橋駅や難波駅から歩いて行ける距離にあるのも人が多い特徴といえるでしょう。
◆日本橋オタロードの街歩き動画
3.大阪市中央区なんば地下街の街歩き動画
大阪市中央区のなんば地下街を歩いて撮影しました。
なんばは梅田と並ぶ大阪2大エリアで、地下街も充実しています。東西にのびるなんばウォークをはじめ、1957年に大阪初の地下街として開業したNAMBAなんなん(開業当時の名称はナンバ地下センター)やなんばCITY、なんばパークス、大阪高島屋、なんばマルイなどの商業施設へんも地下街から直接行くことができます。また、大阪メトロ御堂筋線のなんば駅や近鉄・阪神電車の大阪難波駅、南海電車の難波駅も地下街と通じております。
今回は南海難波駅の地下辺りからリニューアルしたNAMBAなんなんを通り、御堂筋線なんば駅へ向かい、そこからなんばウォークを通り四つ橋線の難波駅まで歩いて撮影しました。
NAMBAなんなん2025年3月27日(木)に一部エリアがリニューアルオープンし、22店舗が新規オープンし、木材などを活用した温かみのある空間デザインに変更されました。これは現在開催中の大阪・関西万博に向けたリニューアルといわれています。地下街には飲食店や、ファッション、日用品、サービス店、専門店など多くのお店が入っており、平日・休日、昼夜問わず多くの人が利用しています。
◆なんば地下街の街歩き動画
4.大阪市中央区アメリカ村の街歩き動画
大阪市中央区にあるアメリカ村を歩いて撮影しました。
アメリカ村は大阪市中央区西心斎橋にある三角公園(御津公園)を中心に、若者向けのファッションや雑貨、飲食店などのお店が集まるエリアの通称です。通称「アメ村」と呼ばれることも多く、大阪を代表する人気エリアです。大阪ミナミの一角に位置しており、約2500ものお店があると言われ、大阪を中心とした関西一円の若者文化の発信地となっています。
アメ村を代表する「心斎橋BIGSTEP」のほか、古着をはじめとしたアパレル・ファッションの店を中心に、雑貨、飲食店などが多く、平日・休日問わず常に賑わいを見せています。以前は日本人が中心だったアメリカ村も近年はインバウンド観光客が増えたこともあり、大阪の観光スポットとしても紹介されるこが増えたことで、外国人観光客の姿を目にすることも増えました。